瀧野 諭吾
代表取締役社長
グリー株式会社にてプロダクト開発・事業開発を学び、以降Kaizen Platform、PKSHA Technology、トライステージ、ストリートホールディングスの事業担当、技術担当執⾏役員を歴任。情報技術を活⽤した事業戦略⽴案・事業執⾏の豊富な経験に基づき、⾃社事業・クライアントワークの双⽅で、様々な業界のバリューチェーンの再構築・DXを実現してきた。2025年6月イオレ、代表取締役社長就任。
グリー株式会社にてプロダクト開発・事業開発を学び、以降Kaizen Platform、PKSHA Technology、トライステージ、ストリートホールディングスの事業担当、技術担当執⾏役員を歴任。情報技術を活⽤した事業戦略⽴案・事業執⾏の豊富な経験に基づき、⾃社事業・クライアントワークの双⽅で、様々な業界のバリューチェーンの再構築・DXを実現してきた。2025年6月イオレ、代表取締役社長就任。
1987年3月 立教大学 経済学部 経営学科卒業。(株)ホワイトT&R、(株)シオンコーポレーション(合併により現(株)セレブリックス)、グラムス(株)、(株)サイバービズ(現(株)ザッパラス)など数々の会社を創業。2001年4月(株)イオレを設立し代表取締役社長就任。2019年6月 取締役会長に就任。2019年8月 Digital Entertainment Asset Pte.Ltd. CEO就任。
1996年4月日本アジア投資(株)入社。1999年12月退職後、(株)T・ZONE DIY、(株)グローヴァ、(株)ロゼッタ、(株)ホーム・コンピューティング・ネットワーク、(株)アビバ、(株)ディー・ディー・エスなどの取締役を歴任。2022年12月(株)イオレ入社し、2023年4月に執行役員経営管理部長を経て、2023年6月より管理部門管掌の取締役就任。
1994年株式会社エル・ジャポン入社。1998年4月株式会社オン・ザ・ネット取締役、2002年トリプルオプション株式会社(旧グループホールディングス)代表取締役就任(現任)。営業戦略・新規事業開発・アライアンス構築に強みを持ち、複数企業で事業開発責任者を歴任。現在はデジタルダイナミック株式会社取締役、ダイナミックソリューショングループ代表取締役、2025年3月株式会社フォーサイド社外取締役就任。6月株式会社イオレ社外取締役就任。
2006年日本アジア投資(株)入社。日本M&Aセンター、ソフトバンクモバイルを経て、日本アジア投資再入社。以後、複数の社外取締役を歴任。2018年米国CPA登録。2025年5月JAICオルタナティブインベストメンツ(株)代表取締役(現任)、2025年6月イオレ社外取締役就任。
2000年10月中央青山監査法人(現みすず監査法人)入所、2002年9月金融庁入庁、証券取引特別調査官、2004年3月公認会計士登録。2012年7月税理士登録。2014年12月(株)メタプラネット監査役(現任)、2021年7月適格機関投資家登録。2025年6月イオレ社外取締役就任。
日本電信電話(株)、(株)ケイ・ラボラトリー(現KLab(株))、(株)アイ・エム・ジェイを経て、2013年(株)イオレ入社。2016年同社取締役に就任。サービス運用・開発部管掌。2025年6月体制変更により執行役員就任。
ボストン・コンサルティング・グループ、グリー、すかいらーく、PKSHA Technologyを経てリノシスを起業。2020年11月、「顧客接点のラストワンマイルにおける総合的な支援」を掲げるエンバーポイント株式会社CEO就任。2025年6月、イオレ執行役員就任。
富士通にて京コンピュータの研究開発を行う。その後、DeNA、投資ファンド、エムスリー、Preferred Networks等で事業責任者を務めた後、AI創薬のiSiPを設立しCEO就任。2025年6月イオレ執行役員就任。